以前、Toil(トワル)というタイトルのエントリーで、UP したトワル画像の現物が上がりましたので
ここで発表する...
今、私の中でスワローテールが鳴り響いている...
燕尾服に RIDERS のディティルを乗せた一品...
アメリカンライダースではなくユーロタイプのディティールを乗せた...
アメリカンタイプのライダースは、なんか雑な感じがする、ので燕尾に乗せるのは向かない感じがしたので、今回はユーロタイプを選択した...
水ざらしした牛革を使用...斑に皺を付けた物で裁断
縫製後さらに水にさらし、手で形を整えつつ皺加工を施した...
服に縫製してしまってからガーメントウォシュしたものとの差は、着用者の体系に合わせた変形していくこと余地は残してあるという事である...
大雨に見舞われようが、これ以上変形はしませんので気兼ねなく雨の日でも着用可...
又そこらへんにグシャグシャと放置していただいても、皺が気になる心配もない...そんな奴です...
Swallowtaile-Riers“UNDERTAKER”/ 裏地は水玉(ポルカドット)
フォーマル概念を否定したフォーマルデザイン...のつもり
どこがフォーマルではないか...??
まず、死んだ動物である皮はフォーマルでは×である...正式には夜のパーティーにもあてはまりません…スワローテールすなわち燕尾は夜のフォーマルではない=品夜も昼もフォーマルオケージョンに当てあまらないへそ曲がりなカジュアルの平服である...というところであろうか...
私的 ZIP 考察
舶来(表現古くさ!!)ZIPPERは、ririが有名であるが、私は、実はあまり好きではない、現在いろんなメーカーが使えるようになってきているし、もともとはスイス系という事は、ヨーロッパではスポーツジッパーと言う認識がある...
アルミタイプもしくは、樹脂タイプのものは好きだ、確かにテープ部分の部分も綿っぽいので高級そうに見えるが洗いタイプの服にはあまり向かない...
まあ、ファスナーが波打つほうが好みかかそうでない方が好みかにもよりますが...
ririは、オープンファスナーの先の部分が数年前に樹脂製になったガ、それ以来個人の作品には使用していない...見た目がスポーティーで軽いから...
というわけで、初期ルイスレザーに見られるタイプの、“A”マーク入りのアルバート社せいのZIPをセレクトしました...
まだまだ、貴重ですよねこのZIP...

まあ ZIP 話はさておき、これでも、ノーベル賞の受賞式で義務づけられている燕尾服である...
ノーベル賞をとった際には、これでも着て出席してはいかがであろうか...lol
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P.S. ようやく画像更新しました...あしからず...17:35